山川さん作
”マウンテン1号”
前作の「ホンダジェット」に続き、山川さんの2作目です。
>> すこし本格的なグライダーを作りました。
>> 全長9cm、翼幅12cmのおおきめサイズです。
>> 垂直尾翼と水平尾翼が前後に離れているので、調整がしやすいです。
>> 胴体が3枚重ねているので丈夫です。
>> 飛び具合は、すいーーーー(少し右旋回)――――っと飛んでいきます。
>> この飛び方だと10mをラクに越えそうです。スピードはこの形だけに
>> かなり速いです。
すごーく丁寧に作られています。山川さんは手先が器用なんですね。
翼幅12cmは確かに名刺飛行機の中では大きいです。その分、安定性も良いのではないでしょうか。
更にバラスト(おもり)にかなりの量を割いているようなので、名刺一枚に随分と効率的に部品を割り振りできたようですね。
KENTAさん作
”F-15””F-16”
小学校5年生のKENTAさんの作品です。
>> はじめましてKENTAです。
>> F15:飛ばした感じは、うまくなげれば20mぐらい(?)凄いスピード
>> で飛行します。(3Dです)もちろん名刺一枚です(重りアリ)。
>> F16:F15とは違いゆっくりと飛行しますフワフワと10mぐらい飛び
>> ます。こちらは重りはありません。F16はよく見ると細かいところが少し
>> ちがいます。
初投稿から立体機とは恐れ入りました。複雑な立体の展開図を考えることはとても大変なことです。すごく時間がかかったのではないでしょうか。
そして苦労して作り上げた飛行機が思ったように飛べたのなら、もういう事ナシですね(^^)
なるほど、確かにF−16はエアインテークの辺りがちょっと違いますか。それではこの部分はこの次への課題としてはどうでしょうか?次回作待ってますヨ。